与えられるよりも与える方が心が豊かになれる?
昨日、9月21日(月)は、敬老の日でした。
それぞれの家庭でプレゼントが渡され、幸せな心がいろいろな家庭で発生したのではないでしょうか?
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
先週の金曜日に孫の紗ちゃん7歳と5歳の壮君が泊まりに来ました。
その時に、壮君から、プレゼントをもらいました。
メッセージ付きのカードと似顔絵です。
とっても嬉しい気持ちになりました。
お礼を言うと、壮君は照れながらもすごくうれしそうです。
もらった方は、もちろんうれしいです。
それ以上に、与えた方は、豊かな心になるように思います。
与えられるよりも与える方が心が豊かになれる
このような機会を与えてくれた幼稚園や子ども夫婦には、感謝の気持ちでいっぱいです。
敬老の日や母の日、父の日など、記念日があることによって与える機会を得ることができます。
良き慣習のように思います。
昨日は、実家の母親と隣のおばちゃんにも孫からのプレゼントということで蘭の鉢植えを敬老の日のプレゼントとして届けました。
「いつまでも元気でいてくださいね!」
というメッセージ付きです。
母親も隣のおばちゃんもとっても喜んでいました。
子どもが何かをプレゼントし、人に喜んでもらえる経験ができることは、とても大切なことを学んでいると思います。
人に喜んでもらえる存在になれることが生きている証かもしれません。
お互いがそんな存在になれば、地球は天国になれます。
そこらじゅうで幸せが感じられれば最高です!
敬老の日は、そこらじゅうで心の豊かさを感じられた一日でした。
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。