孫から孫への手紙・・・思わず顔がにやけます(^^♪
7歳の紗(すず)ちゃんが0歳の陽(はる)君へ手紙を書いてくれました。
文や絵を見ているだけでとても幸せな気持ちになりました。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
妻が伊勢神宮に一泊の旅行に行きました。
GO-to-トラベルの恩恵をたくさん受けています。
お土産に有名な「赤福」を買ってきてくれました。
「赤福」は、2日間しか日持ちがしません。
翌日、私が、自転車で娘宅へ届けました。
その時に、紗ちゃんが
「陽君へ手紙を書いたので渡してね。」
と、受け取ったのが下の手紙です。
文を読むと笑えます。(笑)
読んだ瞬間、思わず笑みがこぼれました。
じ~んと心があたたかくなりました。
自分にも年下のいとこがたくさんいますが、小さい頃、このような手紙を書いた記憶はありません。
やはり、
「年下の子ほど、優秀な子になっていくのでは?」
と、改めて考えました。
幼い子が持っている純粋な「愛」をひしひしと感じ、幸せいっぱいで帰ってきました。
紗ちゃんは、陽君のアルバムに是非残しておいてほしいと手渡してくれました。
しあわせいっぱい!
むねいっぱいです!(笑)
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。
大好きだよ。