『ぶれない』平山郁夫著(三笠書房)を読みました!!(^^♪
『ぶれない』平山郁夫著(三笠書房)を読みました(^^♪
Lily Wisteriaさんがメルマガでお勧めの本として紹介していたからです。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
脳は、すごい能力があります。
そのことを改めて感じることが。できました。
いつものように大好きなブックオフで本を見ていると、
「アッ!!」
大量の本棚から、
『ぶれない』平山郁夫著(三笠書房)の本が目に飛び込んで来ました!!
驚きです。
自分が以前意識していた本を見つけることができたのです。
脳には、自動検索機能があることを改めて感じました。
自分が求めているものを勝手に探してくれるのです。(^^♪
著者の平山郁夫さんは、東京芸術大学の学長を2度も務めたすごい人です。
読んで良かったなと思います。
私が印象に残ったことは、以下の言葉です。
“どんなに苦しくても、また、どんなに窮地に陥ろうとも、歩くことをやめてはいけません。”
半歩でも一歩でも、とにかく全身を使って足を前へ進めることの大切さを学ぶことができました。
衝撃を受けたのが、70代も後半になった時点で、
「90歳になったときの自分」のために今、何をすべきか考え、精進している姿に感動しました。
学べることが多々あるお勧めの本です!!
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
感謝しています。
大好きだよ。💛