『とらわれを手放す「風の時代」の幸せ法則』大木ゆきの著(マキノ出版)を読みました。
大木ゆきのさんの新刊を読みました。
自分にとっては、とても面白い本でした。
ワクワクドキドキしながら味わいながら読み進めました。(^^♪
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
『とらわれを手放す「風の時代」の幸せ法則』大木ゆきの著(マキノ出版)
この本は、大木ゆきのさんに何度か訪れた覚醒体験を通して、真実の世界を述べています。
私の知っている人物で実際に覚醒体験をしたと言っている人物は、
阿部敏郎さん、奥平亜美衣さん、並木良和さん、さとうみつろうさん、大木ゆきのさん、・・・など、など、がいます。
覚醒体験をした人が、言っていることに次のような共通点があります。
〇足りないものなんてなかった
〇どこもおかしくない
〇最初から愛されていた
私にはまだ覚醒体験が無いので、半信半疑ですが?
いわゆる覚醒者の言う真実の世界を信じた方が、生き方が楽になるし、幸せになれるような気がします。
・どうせうまくいかない
↓
・きっとうまくいく
・ありのままの私なんて全然ダメだ
↓
・私はただ存在しているだけで完全だ
・手に入らなかったらどうしよう
↓
・何かを失ったとしても、私は変わらず幸せなままだ
ポイントは、歓びを起点に行動することです。
「やらされているという気分でやらないこと」
↓
「やるからには、楽しみながらやる工夫をすること」
いちばん大事なものは、幸せであることです。
歓びにあふれた人生を生きることです。
お勧めの本です。(^^♪
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
感謝しています。
大好きだよ。💛