自主管理に切り替えて初の退去立ち合いを経験します。(^^♪
今までは、管理会社にお世話になっていました。
全てやっていただいたことは、非常にありがたいことです。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
ツイてる!「イケミサ」こと池田操です。
今までは、面倒くさいことなど全てやっていただけたので、非常に助かりました。
しかし、契約を切り替えてみて気づいたことがあります。
いかに、自分が貸室賃貸契約書をよく読んでいないことに気づき反省しました。
契約書の〈特記事項〉に以下のように書いてあります。
※解約時にはエアコン清掃・ハウスクリーニング・畳、襖の張替は必ず行い、その費用は賃借人が負担する。
※喫煙が原因によるクロスの張替及び建具等の原状回復費用は賃借人が負担する事。
以前は、入居者から敷金を管理会社が全て預かっていました。
退去時には、その敷金を上記※印の支払いに充てていたようです。
入居者は、預かり敷金で足りない分を追加集金されていたようです。
私は、敷金を一度も預かったことはありません。
また、退去時は、私もクロスの張替や修繕費等、最終的には、ハウスクリーニング代も払っていました。
つまり、管理会社が入居者と私から同じような項目でそれぞれから支払いを受けていたことがわかります。
入居者は、弱い立場です。
管理会社にお願いすると、入居時には、火災保険料、家財保険料、鍵の交換料、家賃保証会社加入料など多額の費用がかかります。
また、毎月保証会社の月額会費や振込手数料を管理会社に支払います。
不動産屋さんも仕事なので仕方がないのですが、あまりにも入居者さんや大家の負担が大きいように思います。
Casaの家主ダイレクトの入居中プランに切り替えると、入居者さんの負担は、毎月の家賃と振込手数料550円、年一回の更新料10,000円だけです。
多少、大家のやることは増えますが入居者さんの金銭的負担は、多少少なくなります。
理想は、保証会社を通さないことです。
入居者さんの負担が軽くなり、一番いいのですが、家賃滞納や夜逃げを経験している私は、どうしても家賃保証会社に頼りたくなってしまいます。
毎回、心の葛藤があります。
悩みます。
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
感謝しています。
大好きだよ。💛
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