入居希望者は、アフリカ人でした!!(^^♪
本日、物件で11時待ち合わせの約束をしました。
私が家を出ようとしたとき、入居希望者の彼から電話がかかってきました。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
ツイてる!「イケミサ」こと池田操です。
〇 「電車、遅れる、11時半」
私 「OK、11時半大丈夫。」
遅れそうなことをきちんと報告してきたので、しっかりした人だなあと感心しました。
私は、10時半頃現地に着き、部屋の空気を入れ替えしました。
換気は大事です。
さっと掃除をした後、読書を始めました。
待ち時間は、たいがい読書をして過ごします。
リュックの中には、いつも読みかけの本が入れてあります。
本を読んでいると、待ち合わせの相手が遅れてもイライラしません。
それだけ本が読めるので得した気分になれます。(^^♪
結局、11時半になっても来ません。
12時ちょっと過ぎた頃に電話がかかってきました。
〇 「今、着いた。外にいる。」
私が玄関のドアを開けて外に出てみると大きな黒人の男の人が立っていました。
中へ案内すると、
〇「水、出る?電気?」
と、聞いてきたので、水も電気も通っていることを説明しました。
風呂場では、シャワーを出して確かめていました。
〇「鍵もらえる?」
と、聞いてきたので、家賃保証会社Casaの審査があること、一緒に免許証orパスポートorマイナンバーカード等のコピーが必要なことを身振り手振りで説明しました。
私 「審査OK → 契約 → 鍵渡す」
と説明しました。
彼は、アフリカ人でスカイ(株)の派遣社員として働いているということでした。
途中、彼の社長さんという人に電話を替わってもらいましたが、その社長さんもアフリカ人でした。
どうやら、アフリカ人の労働者を束ねているアフリカ人の社長さんがいて、その社長さんの会社が(株)スカイへ派遣社員を派遣しているようです。
Casaの「保証委託申込書 家主ダイレクト」を渡し、記入して、身分証明のコピーと一緒に私の住所へ送るように説明しました。
アフリカ人の彼が部屋で電話をかけている時に、声の大きさに驚きました。
声がでかいのです。
隣近所にも響く声です。
ちょっと周りとうまくやっていけるか心配になりました。
とりあえず、申込書の到着を待ってみます。(^^♪
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
感謝しています。
大好きだよ。💛
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