なぜ、年金支給額は減らされるのか?学習会に参加してよくわかりました!!(^^♪
4月27日(水)は、退職公務員連盟大和・綾瀬支部の総会が3年ぶりに開かれました。
総会後の学習会では、県退職公務員連盟副会長の市脇勉氏による年金学習会がありました。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
ツイてる!「イケミサ」こと池田操です。
なぜ、年金支給額は減らされるのか?
とってもわかりやすい講義でした。(^^♪
簡単にいうと財源と支給額のバランスが崩れてきたことです。
今までは、
負担(財源)と給付(支給額)のバランスがとれていました。
それが、
少子高齢化にともない
働き手の数が減り、もらう高齢者が増えているのです。
バランスが崩れてきたのです。
政府は、2004年より
〇財政確保をするために
〇支給額抑制をするために
財源を増やし、支給を減らすための様々な策を行ってきました。
今までは、「負担」と「支給」のバランスがなんとかとれています。
とれていると言っても
現在の制度上、年金の支給額が減っても、増えることはなくなりました。
では、今後、年金はどうなるのか?
年金の行きつく先は?
どうなるのか?
学習会で学んだことを次回も伝えたいと思います。
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
感謝しています。
大好きだよ。💛
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