『あるがままに生きる』足立幸子著を3度目読み始めました!!
足立幸子さんの『あるがままに生きる』を見つけて3度目読み始めています。
藤沢駅に用事で出かけた時に、いつものようにブックオフに寄りました。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
その時に見つけたのがこの本です。
過去に2回読んだ本ですが、もう一度読みたくなり購入しました。
帰りの電車で読みながら帰ってきたのですが、本に書いてあるように世の中が変わってきていることに気づきました。
本が書かれたのは、1994年で26年前です。
足立幸子さんが当時書かれたように時代が動いています。
足立幸子さんを知ったのは、小林正観からです。
小林正観さんの本『波動の報告書』で知ったのが、足立育朗さんです。
足立育朗さんの妹が足立幸子さんです。
本書には、波動をあげる三つの条件が書かれています。
その一、あらゆるこだわりを取り除く
「奪い合いの時代」 → 「分かち合いの時代」へ変化
「必要なだけあればいい」という生き方になればいい
一人ひとりが「神意識」を持つようになっていく
その二、行動に移す
「頭で考えている」 → 「行動に移したり、表現する」
その三、深い部分の自分(神我・真我・本当の自分)が望んでいることをやる
「閃いたら即行動に移す」
「起こることは、全部意味があって起こっている」
毎回、新鮮な気持ちで読めるのが本書です。
お勧めの一冊です。
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
感謝しています。
大好きだよ。💛
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