元気の出る、幸せになる食べ物ってありますか?
今回は、
から、私が笑ってしまったことを紹介します。
以前、斎藤一人さんから教えてもらい私も使っている言葉に次の言葉があります。
「うちの冷蔵庫」
「うちのクローゼット」
「うちの冷蔵庫」とは、家のすぐ近くにあるセブンイレブンというコンビニです。
「うちの冷蔵庫」には、物が豊富に入っています。
好きな時にいつでも取りに(買いに)行けます。(笑)
同様に「うちのクローゼット」とは、イトーヨーカ堂やイオン、ユニクロです。
服が豊富にあります。
必要な時に取り(買い)に行って着ることができます。
このように考えられると心が豊かになります。しかも笑えます。
この本の後ろには、特別収載として、コロナ過に読者さんから一人さんへ16の質問が出ています。
その質問の一つが本ブログのテーマにある
元気の出る、幸せになる食べ物ってありますか?
です。
一人さんの回答は、
目の前の食べ物を元気が出る名前に変えるんです
です。
例として、以下の食べ物があげられていました。
戦後、小麦粉を水で溶いて焼き、ソースをかけて食べたものを
「貧乏焼き」
↓
「リッチ焼き」と一人さんは命名
安いばら肉を3、4cmに切って、しょうゆをかけて焼く。
最後に黒コショウを振って食べる
↓
「セレブ―ブー」と一人さんは命名
カニかまを買ってきて、お酢をかける、カニかまをつぶして、お酢がしみこむようにして食べる
↓
「越前ガニ」と一人さんは命名
福井まで行って、越前ガニを食べているような気になってくる
私は、思わず笑ってしまいました(^^♪
おもしろくて笑える名前にするだけでいいのです。
楽しく豊かな気持ちになります。
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。
大好きだよ。