幸せマインド

子育てというのは、ますます子どもを自由にさせるべき

子育てというのは、ますます子どもを自由にさせるべき

親の魂よりも、子どもの魂のほうが上をいっている

長い歴史の中では、後から生まれた人の方が優秀であると考えています。

愛ある素晴らしいあなたへ(^^♪

今日も読んでくれてありがとう。
「イケミサ」こと池田操です。

 

人類は、長い歴史の中で少しずつ進化してきました。

今、再放送で『JIN−仁』というドラマをやっています。

 

マンガでも『JIN−仁』を以前読んでいました。

 

江戸時代にタイムスリップした医師の奮闘を描くドラマです。

脳外科医・仁(大沢たかお)は、病院を抜け出した救急患者を追いかけ、階段から落ち、目を覚ますとそこは幕末だったという設定です。

当然、現在の医療知識があるので、幕末に流行していた未知の病コレラを解決していくという痛快なドラマです。

 

過去の人より、未来の人間の方が優秀なのでは?と考えています。
このことは、我が子にも言えます。

 

昨年、家族みんなでハワイ旅行に行きました。

 

飛行機のチケットをネットで購入したり、計画したりと我が子が皆やってくれました。

現地でも、レンタカーを借りたり、携帯を見ながらナビをしたり、運転から、ナビからスケジュールを全て企画運営してくれました。

 

親にはとてもできません。

今でもスマホやラインなど我が子に教わりながら使っている有様です。

やはり後から生まれてくるほど、優秀になっていくのでは?と考えてしまいます。

親ができるのは、お金を出すこと、費用を出してあげられることぐらいです。(トホホ)

もうすでに親を超えているのです。

このような状態は、うれしいことでもあります。やはり、子どもは親を超えていってほしいという願いがあるからです。

 

楽しんでいる親こそ子どもの可能性を伸ばします。

子育てというのは、ますます子どもを自由にさせるべきだと考えています。

親の魂よりも、子どもの魂のほうが上をいっているのです。

親のやることはもう時代遅れなのです。

時代遅れのやり方を強制するから問題が起きるのです。

子どもの魂に任せちゃえば、困ったことは何も起きないと思います。

 

愛情さえしっかり注げば、あとは放っておいても大丈夫です。

子どもは、自分でどんどん可能性を広げていきます。

親子関係が明るくて軽い家庭は、

親も子も、

猛スピードで成功と幸せの世界へ飛んでいくのです。

子育てというのは、ますます子どもを自由にさせるべき

親の魂よりも、子どもの魂のほうが上をいっている

本日も、再放送で『JIN−仁』のドラマが午後あります。

楽しみです。(喜)

今日も読んでくれてありがとう。(^^♪

今日もありがとう。
いつもありがとう。

感謝しています。