という本を読みました。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
斎藤一人さんは、「上機嫌」を「上気元」と表現します。
「上気元」でいれば周りも幸せになります。
特に上に立つものは、「上気元」でいないといけません。
会社であれば、社長
社長がブスッとして機嫌が悪いと周りの皆が気をつかうのです。
逆に社長が上気元でいれば、職場の雰囲気は明るくなり、居心地はよくなります。
家庭でいえば、父や母。
やはり親が上気元でないと、子どもは気をつかうことになります。
親の顔色を気にするようになってしまうのです。
以前の私の口癖は、
「あ~、疲れた。」
でした。
仕事で疲れた自分をアピールし、無意識で気を引こうとしていたのです。今、考えると情けないです。
周りは、イヤな雰囲気になります。
上のことに気づいた私は、
「疲れた」と言うのを止めました。 → 「ツイてる!」と言うようにしたのです。
「上気元」でいることの大切さを学びました。
自分を「上気元」な状態に意志で持っていくのです。
人間だけが意志があります。
「幸せ」に人間の舵をきるのです。
「上気元」に人間の舵をきるのです。
自分の機嫌は、自分でとるのです。
上気元で生きることは、最高のボランティアです。
幸せは、人から与えられるものではありません。
幸せは、気づいて感じるものなのです。
金持ちになったから、幸せになったのではなく、
幸せだから、金持ちになったのです。
自分が幸せだと思うことが先です。
笑うから人は幸せになれるのです。
笑顔
天国言葉
意図的にやれば、毎日が上気元になります。
そうじや片付け、笑顔や天国言葉・・・
人に強要してはいけません。
人の行動が気になるときは、自分の状態がまだ完璧でないのです。
まずは、自分を完ぺきな状態にすることが大切です。
「上気元」でいれば周りも幸せになります。
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。