孫がホームシックに!
ここのところ、毎週金曜日は、長女の子ども、紗(すず)ちゃん7歳と壮(そう)君5歳が泊まりに来ています。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
昨日も、長女から
「2人が泊まりに行きたいと言っているけど大丈夫?」
とラインが入りました。
「大丈夫だよ!OK」
「夕飯済ませたら連絡するね!」
夕飯を済ませたとラインが来たので、私が迎えに行くことになりました。
すでに、壮君はシャワーまで済ませパジャマ姿で私の車に乗り込みました。
我が家では、息子がその日は夜勤なので遅めの夕食です。
19時半くらいから皆でワイワイとにぎやかに食べ始めました。
紗ちゃんと壮君も会話に入り、はしゃいでいました。
夕飯後、孫の陽君0歳が母親とお風呂に入ります。
いつもなら紗ちゃんと壮君は私と3人で入るのですが、この日はすでに壮君がシャワーを浴びていたので、紗ちゃんは私の二女とお風呂に入るのを楽しみにしていました。
すでに21時を過ぎていたので、5歳の壮君は眠そうです。
洗面所に歯磨きに向かうと、突然泣き出しました。
「お家に帰りたい!」
とシクシク泣き出したのです。
今までも何度かホームシックになりましたが、皆がなだめるとなんとかなりました。
この日は、ダメでした。
この日も最初に泊まりに行きたいと言ったのは姉の紗ちゃんです。
壮君は、姉の紗ちゃんに誘われ泊まりに来たのです。
本心では、母親や父親と家で過ごしたかったのかもしれません。
この気持ちよくわかります。
私も二人きょうだいです。
長男の兄は、誰とでもどこでも泊まりにいけるタイプでした。
二男の私は、どちらかというと母親から離れないタイプでした。
壮君の気持ちがよくわかります。
結局、私が22時過ぎに車で二人を送り届けました。
後から、娘からラインが来ました。
紗ちゃんは、二女とお風呂に入れなかったこと、泊まれなかったことでギャン泣きしたそうです。
いろいろ経験して成長していくのですね。
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。