支払督促の付郵便送達の最終確認のため簡易裁判所に電話してみました!!(^^♪
わからないときには、直接聞くことが一番です。
調査報告書が必要なことと、送料の切手代が異なることがわかりました。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
ツイてる!「イケミサ」こと池田操です。
定年後、お陰様で家賃収入だけで生活できるようになりました!!(^^♪
「ゼロイエ」戸建をゼロ円でゲットするクラブ等で学び続けた結果です!!(^^♪
東京簡易裁判所に電話をすると付郵便送達をするには、調査報告書が必要であることを言われ焦りました。💦
調査報告書は、付郵便送達上申書(民訴法107条1項1号による)に記載事項があるのでそこに記入して提出してみました。
以下の内容です。
(ここから)
1 就業場所について
就業場所の調査結果等
・現在の就業場所は ( □現在不明。 □契約当初から不明。 □ない。)
・以前の就業場所は下記のとおりだが( □退職した。 □倒産した。 □連絡が取れず現状不明。)
以前の就業場所住所
以前の就業場所名称
退職・倒産の時期
□現在の就業場所は判明しているが,前回この就業場所あての再送達上申をしたところ不送達となった。
□債務者は自営業者であり,就業場所は住所・居所と同じであるが,同地あての送達が不送達となっている。
(1)就業場所の調査方法
ア 調査した日 令和 年 月 日
イ 調査担当者□債権者の社員(部署・氏名 )
□その他(会社名・氏名 )
ウ 調査方法 場所
□上記の就業場所へ
□債務者の自宅(住所・居所)へ
□その他
方法
□電話で照会した。
□郵便で照会した。
□訪問し調査した。
(2)その他参考事項
2 債務者の居住地について
□ 別添の住民票の通り上記住所・居所に住民登録している。
□ 別添の調査報告書の通り住所・居所に居住している。
(ここまで)
ここまでを記入し昨日取ってきた住民票を添付しました。
また、今回は書留郵便で送られるため以下を同封して送りました。
□添付郵便切手 □555円+84円
□添付郵便はがき(63円) 1枚
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