キングコング西野亮廣さんの本『魔法のコンパス』を読みました。
『魔法のコンパス』西野亮廣著(主婦と生活社)です。
西野亮廣さんの活躍は、Happyさんのセミナーで知りました。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
ホリエモンと同様、これからますます活躍する人だと思います。
すでにすごい活躍をしています。
芸人であり、漫才もするし、コントもする、絵本も描くし、学校も作る・・・
収入の柱もいろいろあります。
普通なら何かをやる前にいろいろ考え、結局難しそうだから、やめておこうと行動をおこさずに終わってしまうことがほとんどです。
西野亮廣さんは、行動してから、考え、改善を図っていきます。
すぐにやり始めるところがすごいなあと思いました。
思い立ったら即、動き始めるところがすごいです。
世界一面白い学校「サーカス」をつくり、校長を務めています。
公立学校にいた私には、耳の痛い言葉も多々あります。
“勉強は面白い。
ただ、勉強を教える先生が面白くなかった。”
「黒板をノートに丸うつしすることが本当に勉強効率が良いの?」
「教科書をただただ読みあげることが、本当にそれが一番頭に入るの?」
「全員が教卓に向かって黙々と作業するスタイルが、それが一番賢くなるスタイルなの?」
これまでの学校の常識をイチイチ疑って再構築したのが、世界一面白い学校「サーカス」です。
これからの子育てや生き方の指針として最後のメッセージが面白いし、大いに共感できます。
【仕事になるまで遊べ】
“今後、親が子どもに言うのは
「遊んでばかりいちゃいけません」じゃなくて、
「仕事になるまで遊びなさい!」だね。
どうやら面白い未来が待ってるよ。”
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。
大好きだよ。