孫に“東大理Ⅲ4人合格させた母の揺るぎない教育法”を試しています。(^^♪
夕食後、孫の陽(はる)君、0歳が2階にお風呂に入りに来ます。
その時に、楽しみながら童謡を聞かせ、絵本の読み聞かせをしています。
佐藤亮子さんの追試です。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
『頭のいい子に育てる3 歳までに絶対やるべき幼児教育』佐藤亮子著(東洋経済新報社)
著者の佐藤亮子さんは、子育てに関する本を多数出版しています。
また、子育てに関する講演会も行っています。
なぜなら、育ててきた4人の子ども全員が、東京大学理科Ⅲ 類(東大理Ⅲ)に合格したからです。
どんな子育てをしたか、注目されたからです。
本の中で印象に残っていることは、次の箇所です。
「3歳までは何があっても怒らない、ダメとも言わない、すべてを見守る」
ことを基本方針にし、夫婦でそれを共有した。
これは、小林正観さんの本でも読んだことがあり、天才を育てた親の共通項とも一致する子育てのコツです。
また、0~3歳の素直な時期にこそ、短い文章の絵本を読み、童謡を歌って
あげてほしいと記しています。
「絵本」と「童謡」には、大きな魅力があります。
それだけで、脳と心を育てられるそうです。
もちろん大切なのは、一緒に楽しむこと。だと主張しています。
親が楽しみながら行うことがポイントです。
親が楽しんで学んでいれば、子どもは、学ぶことは楽しいことだと学ぶことができるからです。
ついつい子育てというと力んで必死になり、義務感で親自身が苦しくなってしまうことがあります。
親にも心のゆとりが必要です。
「絵本」と「童謡」をどんな子が育つかを楽しみながら続けてみよう!
と、考えています。
今は、「おはようミッフィー」の絵本の読み聞かせと、「どうようベストセレクション」を聞かせています。
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。