法人番号指定通知書が届きました。
5月25日(月)に法人番号指定通知書が届きました。
玄関のチャイムが鳴り出てみると郵便局からの郵便物です。
「会社の名称は、ここで間違いはありませんか?」
「大丈夫です。間違いありません。
と、答えると配達員の方は、法人名をメモしながら、
「次回からはこれで間違いなく届けられます。」
と、帰っていきました。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
法人番号は、すでに税理士さんがネットで調べてくれていて、郵便局の法人口座開設手続きですでに記入し、提出してあります。
25日(月)に郵便局に行き、不足していた提出物を無事に出せ、後は、郵便局からの法人口座開設が完了したお知らせを待つだけです。
法人番号指定通知書は、国税庁長官名で送られてきました。
恐いような重々しさを感じました。
法人番号指定年月日は、“令和2年5月21日”となっていました。
法人設立日とは、異なります。
封筒の中には、「法人番号のお知らせ」というパンフレットが入っていました。
次のように書いてありました。
皆さまに「法人番号指定通知書」をお届けしています。
再通知はしていませんので、大切に保管してください。
法人番号はマイナンバー制度において、株式会社等の法人等に指定される13桁の番号です。
私の税理士さんがネットでササっと調べることができた訳がパンフレットを読んでわかりました。
公表の箇所に、次のように書いてありました。
法人番号の指定を受けた法人等の基本3情報(①商号又は名称、②本店又は主たる事務所の所在地、③法人番号)は、国税庁法人番号公表サイト(以下「法人番号公表サイト」といいます。)で公表され、どなたでも自由にご利用いただくことができます。
なるほど、だから税理士さんは、すぐに法人番号を調べることができたんだなあと納得できました。
新しいことを知れてちょっぴり嬉しくなりました。
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。