『世界の大富豪2000人に学んだ成幸術マンガ版』トニー野中(原案・監修)蛭田直美(原作)葛岡容子(作画)を読みました。
愛ある素晴らしいあなたへ
「イケミサ」こと池田操です。
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
「幸せとは、4つの自由」があることがわかりました。
以下の4つです。
①経済の自由(必要なお金がある)
②時間の自由(「労働収入」以外の利益を目指す)
③健康の自由(人生を楽しむために、もっとも大切なもの)
④人脈の自由(素晴らしいパートナーや師、仲間の存在)
すべてそろって、成功(成幸)といえます。
幸せな成功者は、4つを大切にしていることがわかりました。
中でも、「健康の自由」が大切なことを痛感した出来事がありました。
③健康の自由(人生を楽しむために、もっとも大切なもの)
昨日は、③健康の自由について痛感しました。
ちょっと汚く恥ずかしい話になりますがお許しくだされ。(笑)朝、トイレに入り、大便をしていると、突然の激痛が走ったのです。(冷汗)
まるで電気が駆け抜けたような激痛でした。(冷汗)
私は、放心状態でしばらく便器の上で動けなくなってしまいました。(止)
このようなことは初めてであります。
一瞬にして、今までの幸せ気分はどこかに行ってしまいました。
思考は、「この痛みを何とかしたい!」この1点だけでした。他のことは一切考えられませんでした。肛門に腫れを感じます。
私は、「脱肛という痔になってしまったのでは?」と、考えました。
ウォシュレットで丁寧におしりを洗いました。水がかかる度に飛び上がるような激痛が走ります。思わず「ウッ!」と声がもれました。
トイレットペーパーでそっと拭き、トイレを出ました。
痛さで座ることも横になることもできません。立っていることしかできないのです。立ちながら1時間ほど過ごしました。
立ったままでは疲れたのでソファに横になることを試みたが、あまりの痛さに横になることもできませんでした。痛みがずっと続いています。
痔と言えば、「ボラギノール」という薬を知っていたので、近くの薬局へ買いに行くことを決心しました。
着替えるのもとても大変でした。まるで時が止まったようにゆっくりゆっくり着替えました。2階のリビングから1階へ降りるのも一苦労です。1段降りるごとに激痛が走ります。やっとの思いで薬局まで行きました。
薬局に着き、薬を探すも見つかりません。
いつもなら恥ずかしくて聞かないのですが、痛みには勝てず、すぐに店員さんに尋ねました。
「すみません。お聞きしたいのですが、痔の薬は、どこにありますか?」
教えてもらった「ボラギノール軟膏」を購入し、無事家に着くことができました。
数十分のことなのに、えらく時間が長く感じられました。
ちょっと前までは、幸せな気持ちで一杯だったのですが、身体のちょっとした痛みで幸せな気持ちは、あっとアッという間に失われます。
今回もそうでしたが、トゲが刺さったり、虫歯で歯が傷んだり、頭痛になったりとか、・・・健康のありがたさが身に沁みます。
この続きは、また明日・・・・
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。