孫が大事に育てたラディッシュをいただきました!
娘の家では、庭の片隅に畑を作って「畑活」を始めました。
最初に取り組んだのは、ラディッシュ(二十日大根)です。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
ラディッシュは、和名で「二十日大根(はつかだいこん)」と呼ばれるように、短期間で収穫できる小型のダイコンです。
アブラナ科なので虫は多少つきますが、栽培期間が短いので、簡単に育てられます。また、プランターなど小さなスペースでも栽培できるので、家庭菜園の初心者の方にもオススメです。
白色や赤色、長丸型など、いろいろな品種があります。
栽培のポイントは以下の2点です。
・生長に合わせて、2回以上間引いて育てる
・大きく育てすぎると味が落ちるので、早めに収穫する
家庭菜園は、子どもにとってとてもいい情操教育になります。
家族でユーチューブを見て取り組み始めたそうです。
時代は変わりました。(笑)
お父さんと間引きをした話など一生懸命話してくれました。
また、自分で育てた野菜なので愛着があります。
嫌いな野菜でも食べられるようになるから不思議です。
私も祖父が畑や菊づくりをしていました。
父も植物が大好きで庭で盆栽や野菜をつくっていました。
私も小さい頃は、祖父や父の影響を受けパンジーなどの花を育てていました。
このような経験は、一生の財産になります。
昨日、孫が張り切って収穫したラディッシュを届けてくれました。
「じいじ!ラディッシュあげるよ!」
私もすごく嬉しかったです。
うれしい気持ちでいっぱいになりました。
花や野菜は、人にプレゼントすると喜んでもらえます。
人に喜んでもらえるという経験も味わえます。
このような経験ができる孫は幸せだなあと思います。
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。