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登記完了後の手続き 法務局へ行ってきます

登記完了後の手続き 法務局に行ってきます

登記完了後に、法務局で証明書が取得できます。
およそ3営業日後ということだったので、確認のため横浜地方法務局の湘南支局へ電話してみました。

愛ある素晴らしいあなたへ

今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。

「すみません。お伺いしたいことがあって電話しました。5月15日(金)に合同会社登記申請の書類をお送りしたのですが、印鑑カード等を発行してもらうことは可能でしょうか?」
「会社名を教えてください。」
「合同会社イケミサと申します。」
「少々お待ちください。」
保留の音楽が流れる中、ドキドキしながら待ちました。
「たぶん、明日なら発行できると思います。」
「大和市に住んでいるので、大和市の法務局で受け取ることは可能ですか?」
「大丈夫です。」
「ありがとうございました。明日、行ってみます。」
と、言って電話を切りました。

明日が楽しみです。
次の3通の申請書を持っていきます。
「ひとりでできるもん」では、すでに3通のひな型が出来上がっているので、印刷して持っていくだけです。
申請に必要な費用(収入印紙)は法務局で購入可能です。

1.印鑑カード交付申請書【必須】
2.履歴事項証明書交付申請書(登記簿謄本)
3.印鑑証明交付申請書(法人の印鑑証明書)

まずは、印鑑カードを交付してもらいます。
印鑑カードがないと、法人の印鑑証明書が発行できません。

次に、履歴事項証明書の交付してもらいます。
履歴事項証明書は、会社を証明する書類です。
税務署の届出、銀行口座開設、不動産契約等の重要契約で必要です。
私は、とりあえず3通お願いするつもりです。
1通600円の費用がかかるので、1800円です。収入印紙を貼って、履歴事項証明書交付申請書を提出します。

最後は、印鑑証明書の交付をします。
法人の印鑑証明書は、上の履歴事項証明書と同様、重要な契約の際に必要です。
私は、とりあえず2通お願いしました。
1通450円の費用がかかります。2通で900円です。これも収入印紙を貼って、印鑑証明交付申請書に印鑑カードを添えて提出します。

以上が法務局でやることの概要です。

今日も読んでくれてありがとう。(^^♪

今日もありがとう。
いつもありがとう。

感謝しています。