子どもの好きなことを徹底してやらせてあげる
立命館アジア太平洋大学(APU)学長出口治明(でぐち はるあき)さんの主張です。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
私の尊敬する斎藤一人さんも、子どもを育てるには、「好きなことをとことんやらせてあげることだ」と主張しています。
小林正観さんの「天才の共通項」という本では、天才を育てた母親には、
子どもの好きなことをとことんやらせてあげた。
という共通項があることがわかったと書かれていました。
好きなことはどんどんやらせるべきです。
好きなことでないと、なかなか最後までやり抜くことはできません。
やりきる力
好奇心と執着力
最後までやりきる力は、人生においては役に立ちます。
好奇心と執着力
執着力は、好きなことを最後までやることでしか身につきません。
子どもがゲームに夢中になっていると、
「目が悪くなるから、もうやめなさい!」
と、ついブレーキをかけてしまうことがあります。
斎藤一人さんは、ブレーキをかけずにとことんやらせてあげることが大事だと主張しています。
子どもの好きなことを徹底的にやらせてあげたらどうなるか?
一度試してみたらどうでしょう。
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。