川崎市の医療体制に感謝です!転院で感じたこと
9月25日(金)は、いとこの転院がありました。
その付き添いに行ってきました。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
川崎市立病院には、大変お世話になっています。
父もがん治療でお世話になり、亡くなった時も川崎市立病院で大変お世話になりました。
今回は、いとこががん治療で通院中に脳梗塞になり、入院していました。
新たな治療患者を受け入れるため、ずっと市立病院に入院していることは許されません。
川崎市立病院の相談員さんがとても親身になって、受け入れ先の病院を探してくれました。
いとこは、がんと脳梗塞を患っており、受け入れ先を探すことは、難しい状況でした。
受け入れてくれたのは、川崎大師駅前の宮川病院です。
実は、この病院にいとこは、6年間勤めていました。
調理師として、入院患者さんの食事を一手に引き受け調理していたのです。
かつて、ここで働いていたというのも引き受けていただけた理由の一つだそうです。
不思議な縁を感じました。やはり、日頃のご縁を大切にすることを改めて教えられました。
転院の時は、相談員さんが介護タクシーの手配までしてくれました。
本当にありがたいことです。
私は、朝早めに家を出て、電車で川崎駅へ向かいました。
川崎市立病院に着き、11階の病棟に上がりました。
病棟の窓口に行くと、1階で会計を済ますように言われました。
会計は、約15万円でした。2か月でこの額で済みました。
途中、介護申請や医療限度額の申請ができたので、1か月分は安く済んだようです。
再び11階に上がり、荷物の整理と片づけをしました。
そこへ、介護タクシーの車いすが到着し、看護師さん3人で車いすに移してくれました。
介護タクシーは、大きなワゴン車でした。
車いすごと乗せ、私が横に座りました。
宮川病院へは、10分ちょっとです。
着いたことを告げると看護師さん等が迎えに来てくれて、入院病棟へ連れて行ってくれました。
その間に、私は、入院手続きをすることができました。
川崎市は、病院、相談員、病院連携等よくできていているなあと感心しました。
本当にありがたいなあと感謝しています。
今日も読んでくれてありがとう(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。