がん患者さんへのアドバイス
がんになる人の割合は、2人に1人です。
また、がんで亡くなる方は、3人に1人の割合です。
愛ある素晴らしいあなたへ
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
「イケミサ」こと池田操です。
私の身の回りにもがんになった人がいます。
今回、私の大好きなひすいこたろうさんが三浦直樹医師と共著で書いた本を2冊購入しました。
私の親戚の2人ががんになっており、少しでも気持ちが軽くなることを願って読んでもらいたいと考えたからです。
2人にプレゼントしました。
次の本です。
『病気が治る人の予祝思考!』ひすいこたろう・三浦直樹共著(マキノ出版)
がん患者さんや難病の方はもちろん、健康な人も含め、全ての人に読んでもらいたい本です。
三浦直樹医師ががん患者さんへのメッセージまとめを紹介します。
〇病気は罰ゲームじゃないという意識を持つ。
〇専門家といえども、人の未来は予測できない。
〇なんのために病気を治したいのかという意識を持つ。
〇治療法は直感に従い、心がときめく治療を行う。
〇「自分は大丈夫」という自信を持つ。
〇医学的常識や、その反対の極端な西洋医学批判の意見のどちらも、過度に信じ込まない。
〇考えるだけで、顔がニヤけてしまうような夢を持つ。
〇生活習慣を見直し、直せそうなところは直していく(ただし、ガチガチの完璧主義は目指さないこと)。
〇自分が生きていること、生かされていることへの感謝の気持ちを持つ。病気でできなくなったことより、病気でもできていることを見つけて感謝する。
〇他人の意見も聞き、自分がよいと思えば取り入れるが、それはすべて自己責任で行うことを心がける。
〇自分が納得して、よいと思うことを実践してみる。
将来、夢が実現した時の姿を思い浮かべて、ニヤニヤしながら、地道に生活習慣を変え、日々楽しく送っていくこと
がポイントです。
今日も読んでくれてありがとう。(^^♪
今日もありがとう。
いつもありがとう。
感謝しています。